創設者 | (故)濵野 政雄 |
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名誉教授 | (故)服部 幸三 山本 文茂 ⇒ 山本文茂教授最終講義の様子はこちら 柘植 元一 |
教授 | 佐野 靖 |
教授 | 山下 薫子 |
特任准教授 | 市川 恵 |
兼担 | 杉本 和寛 塚原 康子 |
非常勤講師 | 今川 恭子 岡田 猛 新藤 浩伸 古屋 晋一 山名 淳 横地 早和子 横山 裕美子 |
教育研究助手 | 梅川 侑里恵 大坪 理沙子 堤 由衣 |
1957 | 徳島県に生まれる |
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1981 | 東京芸術大学音楽学部楽理科卒業 |
1985 | 東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程(音楽教育)修了 |
1986 | 東京芸術大学大学院音楽研究科博士課程中途退学 |
1986~1988 | 東京学芸大学助手 |
1988~1990 | 東京芸術大学音楽学部講師 |
1990~2005 | 同助教授 |
2006~現在 | 同教授 |
1985 | 「西ドイツの音楽教員養成制度に関する研究-’70年代の動向を中心に」日本音楽教育学会編『音楽教育学』No.14 |
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1985 | 「コミュニケーションとしての音楽学習」『季刊音楽教育研究』No.45 |
1987 | 「創造性と表現技能-自己表現力をどうはぐくむか」『季刊音楽教育研究』No.50 |
1988 | 「東京音楽学校と教員養成-その教育内容の変遷をめぐって」『季刊音楽教育研究』No.55 |
1989 | 「音楽科カリキュラムの課題と方法」『季刊音楽教育研究』No.59 |
1992 | 「シュタイナー教育における『音楽』」音楽科教育実践講座刊行会編『ソナーレ』第15巻 ニチブン |
1992 | 「20世紀の音楽」音楽科教育実践講座刊行会編『ソナーレ』第9巻 ニチブン |
1993 | 「新教科モデルの特質と問題点-その内容分析を通して」(小山真紀と共著)『季刊音楽教育研究』No.77 |
1994 | 「ドイツ編」河口道朗編『音楽における国際理解』エムティ出版 |
1995 | 「ドイツ学校音楽の史的展開」河口道朗編『音楽教育入門-基本理念の構築』音楽之友社 |
1997 | 『音楽教育論-子供・音楽・授業・教師』(共著)教育芸術社 |
1998 | 「音楽教育における『ミューズ的』アプローチの意義と課題(Ⅰ)-その思想と展開」『音楽教育研究ジャーナル』No.9 |
1998 | 「芸術・音楽の教育」天野正治他編『ドイツの教育』東信堂 |
1999 | 『音楽で拓く「総合的な学習」』(編著)教育芸術社 |
1999 | 「音楽教員養成に期待されるもの-『専門職化』の視点から」浜野政雄監修『音楽教育の研究-理論と実践の統一をめざして』 音楽之友社 |
1999 | 「音楽科授業研究の意義と課題」浜野政雄監修『音楽教育の研究-理論と実践の統一をめざして』音楽之友社 |
1999 | 「音楽教育における『ミューズ的』アプローチの意義と課題(Ⅱ)-ドイツの今日的試み」『音楽教育研究ジャーナル』 No.12 |
2000 | 『心に響く童謡・唱歌-世代をつなぐメッセージ』東洋館出版社 |
2001 | 「音楽教育における『ミューズ的』アプローチの意義と課題(Ⅲ)-その特質と実践における展開可能性」『音楽教育研究ジャー ナル』No.15 |
2003 | 『学校音楽の現状と課題に関する実証的研究-授業観察と質問紙調査を通して』[平成12~14年度科学研究費補助金 基盤研究 (C)(1)研究成果報告書](研究代表者、共著) |
2003 | 「『音と動き』が開く音楽学習の可能性-ドイツの実践構想と史的展開を手がかりとして」日本ダルクローズ音楽教育学会『日本ダルクローズ音楽教育学会創立30周年記念論文集 リトミック研究の現在』開成出版 |
2004 | 「創造的な音楽づくりにおける美的経験-事例分析を通して」東京芸術大学音楽教育研究室『音楽教育研究ジャーナル』 No.21 |